朝、駅で配られる無料新聞での記事をご紹介します。訳してみますが、完璧じゃないけどまぁ筋は合っていると思います。
タイトル;日本の次の総理は中国と経済について約束通り実行しなければならない。
本文;日本のタカ派元総理 安倍晋三は日曜の選挙で右派の自民党が2度目の国を動かすチャンスを得た。しかし、中国との緊迫した関係のなか落ち込んでいる経済について素早く行動しなければならない。
安倍の党は壊滅的な敗北から3年後に圧倒的勝利を得た。そして、月曜には新しい公明党党首の山口那津男と結束を固め2000年からの4期に渡る景気後退の回復への段階を確認すべく会談する予定である。自民党の勝利は2009年までの50年間で作られている(その長い間で作られた強い党は)中国との領土問題について力強く進んでいけるだろう。
あまりアメリカとしての意見は入ってないみたいですね。
もっと大きく取り上げている新聞ならば、何か他にコメントは残していると思う。
こんなに自民党が圧勝するとは思っていませんでした。
このままほっておいたらどんどん右に傾いて行きそうで怖いですね。
選挙にもっと多くの人が興味をもって、投票しにいかないといけないなと思った選挙でした。
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