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2010年8月10日火曜日

念願のローラートレッキング参加

インラインスケート歴はなにげに私は長い。19歳から始めて7年のブランクが途中あったものの、続けており、目標は日曜日に開催されるパリ市内をローラー愛好家が集まって20Kmくらいをトレッキングするものに参加すること。
やっと週末に初参加してきました。

バスティーユ駅前の集合場所に続々と愛好家が集まる。

今回は総勢200名くらいはいたのではないでしょうか。

警察のローラー隊とローラー上級者が警護してくれ、先方の道をあける為に車を止めてくれます。それで、時々こうして道が空くまで待っていたり。。

途中、長ーい坂があったりでかなり疲れました。上るのも大変だけど、下り坂もブレーキをかけながらの走行なので、これまた疲れる。
転倒者や先方停止の場合は両腕をあげて後方の方に注意を促し、追突を避けるなど考えられている。
一番キツいのは石畳をひたすら走らなければいけないとき。通常以上の力を要するのと、ガタガタ体が揺れて頭がシャッフルされて、辛い。流石パリの道だけに石畳が以外と多かったですね。でも楽しかったです。広い道を車を気にせず走れるのは気持ちがいい。
何故かアジア人の女性の愛好者が少なく、ヨーロッパ人は男女共に参加者が多かったですね。
中にはベビーカーを押しながらローラーするお父さんもちらほら。80歳くらいのおじいさんもいたりして、その元気さに驚きました。

2010年7月7日水曜日

プチパレ美術館

昨日はグランパレ美術館の隣のプチパレ美術館で開催されている、
イヴサンローランの回顧展を観てきました。

評判が良いとのこの展示、会場前には入場を待つ列が。。
展示は彼の発表してきたオートクチュールの豪華なドレスなどの展示、
カトリーヌドヌーヴの映画に使われて来たドレスとその映画のシーン集、
彼のアトリエの一角を移送展示。
驚いたのは彼の描くデザイン画の筆の進め方が早く、そして的確であり、美しい
動きのあるラインを描く事でした。セツモードセミナーで私もファションイラスト(スケッチ)をしていましたが、彼や校長の長沢節さんのように、すらすらっと綺麗に一発で
決めるのはどんなに難しいかわかります。天才だったのですね。そのような印象です。
展示後半にある大スペースの舞踏会をイメージした室内の中に並べられたドレスの数々は
必見です。デザインが今時じゃないので、これが着たいというのがあまりなかったのですが、
一つ一つの手作業による刺繍などすばらしく、クリスタルが鏤められたドレスなど、
服が宝石の様で美しかったです。そしてマネキンに着せられた服はピンとこなくても、
ショーにて実際のモデルが来て歩くのをビデオでみると、とても映えてみえてきて、
服は人が着て、動いて評価が初めてでるものだと実感したのでした。

グランパレは中庭も素敵。小さなカフェテラスもあるので、友達とだらだらと話すのも
素敵な場所だなと思います。
展示は8月29日まで。
休刊日は月曜と祝日です。

2010年6月28日月曜日

イタリアの旗

以前に自宅の目の前のアパートにイタリアの大きい国旗がでているけど、何だろうとブログに書いたのを覚えていますでしょうか?4ヶ月前の出来事ですよ。
なんと、昨日その国旗が取り外されました。
そう、ワールドカップの為にアピールしていたものだったんですねぇ。。
ラテンだなぁとしみじみ思いました。ワールドカップをそんな前から期待しているなんて。
さて、今日は日本vsパラグアイ。
観たいような観たくないような。応援したら負けちゃうんじゃないかと思ったり。。
丁度その時間は暇なので、多分カフェに行って大ジョッキ持って観ていると思います。
周りの視線が痛いんですよね。。勝っていても負けていても。。。落ち着かない。。

2010年5月30日日曜日

ギネスに挑戦

インラインスケートの世界チャンピオンTaig Khrisタイグクリスさんがギネスに挑戦
したのを、観てきました。
すごい。よくあんな高さから飛び込んだもんだ。


この写真ではまだ木の板の上から10m上がっていない状態。ここにまず上がってから、
10m上に上がり、挑戦。
一回目は彼も覗き込んでから、腰が引けたのか、一度後ろに下がってエッフェル塔に
タッチして気合いを入れるが、失敗。
そして2度目に、成功しました!

下から見ていても高そうだったので、彼からの視点だと、かなり高く感じていたはずです。
TVで見ないで、ライブでみてよかったですよ。落ちるのは当たり前だけど一瞬でした。

2010年5月26日水曜日

退屈な犬

近所で時々、蚤の市が開催されます。7区なので、出ている商品は高いものが多く、
散歩として楽しんでいます。
お店の人が犬を連れて出店することも多く、
連れて来られた犬は、暇そうにいつも寝てる犬が多いのですが、
今回ももれなく、そういう犬がおりました。

退屈ーーと全身からオーラを発しています。そんな犬達を見るのも散歩の魅力。


この子の後ろをまわってみると、屈辱の1ユーロと書かれた看板の上に寝かされています。
もう情けないこのお姿に、笑ってしまいます。

2010年5月25日火曜日

樹々で生い茂ったシャンゼリゼ

昨日までエコロジーに関するキャンペーンで、シャンゼリゼ通りを封鎖し、
そこにフランスの樹々や花々、牛や羊までをも持って来て、通りいっぱいに
緑が溢れました。

この夢のような光景。いつもは車がビュンビュン走って排気ガスがものすごいシャンゼリゼも、今日は静か。訪れる人々も天気がいいことも手伝って、晴れやかな顔をしています。




昼間は人で気づかなかったけど、羊たち。おつかれさまでしたー。
夜は安全の為に人を入れていませんでした。これで安心して羊も寝れますね。

2010年5月12日水曜日

モルディブ

新婚旅行で2009年1月にモルディブへ行ってまいりました。
1年4ヶ月前の話なのですが、いつかご紹介しようと思いつつ、こんなに遅くなってしまいました。
旅行先にここを選んだのは、もの凄く綺麗な海とやらを観てみたいという想いからでした。
ただ、モルディブへの旅とはちょっと調べて行くうちに、大陸にある国への旅とは違い、
まずはホテルを選び、同時にそれはどこの島へいくかということになっています。
ホテルが島を所有しているのです。島から島への旅をする人はいないと考えていいです。
なので、ダイビングが好きな人はまず、島の珊瑚の状態や地形などを先に考えて選ぶといいでしょう。
私はまず、飛行機が首都のマーレに着くので、そこから小型飛行機に乗って小さな島々を
空から見たかったこともあり、首都から遠い島にあるホテルを選びました。
あとはお値段ですね(^-^)
モルディブは飲み水を確保するだけでも大変なので、旅行全体のお値段は高いです。
そして殆どのお客さんがハネムーンで来られるとの事です。
(フランス女性が一人でいらしているのは見ましたが。)


これが見たかった真珠の首飾りと呼ばれる島々の景色。絶景。


珊瑚礁を見るのは初めてでした。もっとカラフルな極彩色を想像していたので、
死んだ珊瑚が多いこともショックでした。でも綺麗。



地元のガイドさんが大物を捜しに魚のように素潜り。それを見れただけでなんだか感動。
地元の人は太っている人はおらず、海に入る事が歩く事と同じかのように戸惑い無く
入水するのが印象的です。


カメレオン?がいました。


食事はどことなくイタリアン。それはホテルオーナーがイタリアン家族だからだと思います。



夕暮れの海。綺麗ですね。


夜釣りツアーを申し込んだので行ってみました。太いテグスに魚の切り身をつけて
海に放り込むだけで、魚が釣れました。釣れた魚は次の日の夕飯に出してくれたのですが、
夕食に出て来た魚は釣ったものより、大きく豪華でした。
見た目からまずいのかなと思っていたのですが、思ったより美味しい白身魚でした。


グラビアアイドル風に撮影してみました。お腹が。。。


宿泊した海の上の家。やっぱりよかった。ベットの上から海しか見えない景色が広がる
なんて、一生で最初で最後かも。
ホテルを選ぶときに、お隣さんからどのくらい見えてしまうかを考慮して選ぶ事をおすすめ。


最後にまたこの絶景を楽しんでモルディブを後にしました。

モルディブ旅行でたった一つ悲しく思ったのが、働いている人たちの多くが
家族を国に残してきたスリランカの人々。その方々は島から出る事なく2年の契約期間
休みなく働き、1年に一度だけ数日間の休みを貰えて国に帰れるのだとか。
その方々が口にした この島は僕たちにとって牢獄のようなものだ。 という言葉です。
モルディブの宗教がイスラム教なので豚を食べれず、豚の味も恋しいのだとか。
素晴らしい海を背景にそう暗く語っていた方が印象的で、いたたまれなくなりました。
モルディブは貧しい国です。その島々を買い取るお金持ちの外国人。そこに旅行しにくる
外国人。なんとも悲しい実状です。

ともあれ、モルディブはすばらしい自然を持っている国です。
お金があればまたいつか行きたいと思いました。島の数だけホテルはありますから。
海の上のバンガローに宿泊しなければ、もう少し安く行けますし。
新婚旅行といわず、家族連れでもいい思い出になる場所だと思います。
ちなみに、最長で滞在した方は、2ヶ月家族で来たスイス人だそうですよ。

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2010年5月11日火曜日

うちの暖房は。。

春のはずですよ。5月ですから。。。
しかし!きっちり5月1日から冬に逆戻りしてしまいました。
4月30日までは夏のように暑く、夜の23hまで外でピクニックしていたくらいなのです。
それが何故に。。急に最高気温15℃も満たない日々。今日は7℃です。

特に後悔しているのが、4月30日に部屋をもっと広く使えると思い、唯一の暖房機である
石油ファンヒーターを売り、コートやセーターを教会へ寄付してしまったのでした。。
でもそのくらい暑い日々が続いていて、まさか冬になるとは微塵も思ってはいなかったのです。

で、今は家にあるロウソクをあるだけ持ち出し、朝起きたら点火し、1日中点火し続け
時々、ロウソクの火で暖をとる日々。


こうして発見したのですが、ロウソク暖房は馬鹿にできません。
室内温度20℃くらいまで上がります。
もうこうなったらもっとロウソクを増やしてみたくなりました。
穏やかな室温のおかげで切り花は長持ちしますね。。

そして、スポーツタオルを3分の2くらいの長さに切って、それを
縦長に二つ折りして周囲を縫い、中に古くなった豆をいれて電子レンジで2分チン
する、再利用可能のカイロを作ってみました。これも意外といける。手先の冷えと
湯たんぽ代わりにできるので便利です。他に何かアイデアないかな。。
はやく暖かい日々が来る事を願います。

2010年4月15日木曜日

バスに乗る前に

バスに動物を持ち込む場合は、箱に入れなくてはいけない。
電車に乗る時も定例、箱にいれなくてはいけない。(盲導犬は別) 
はずなのだけど、なぜかメトロに犬をケージに入れて乗る人はいない。。
だから、時々混んでいる時は犬の足を踏みそうになって恐い。
何故か?バスは規則に従う人が多く、大型犬はみたことがない。
多分、運転手が近くにいるので注意されると思うからかもしれない。
バス停に犬を連れて来た人が、汚いバックを広げて大人しい犬を入れていた。

犬自身も慣れている様子。この犬の毛のぼさぼさ加減が可愛らしく、お顔も写真に撮りたくなった。



暖かくてもう、眠そうな顔。
そうそうしているうちにバスが来て、彼はおばちゃんに運ばれて行くのでした。
って、犬つれてどこに行くのかな?と思うけど、おばちゃんにとっては2人で一つなのかも
しれません。動物が入れない場所は図書館、美術館、映画館くらいだから、こちらは
動物と一緒に過ごすのが楽しそう。
猫はうまいように歩いてくれないから、そこが残念かな。

2010年4月10日土曜日

パリの穴場?博物館

パリの真ん中にあって、とても面白い博物館がある。
狩猟と自然博物館です。
ここにはなんといっても沢山の剥製が展示。
最上階は現代アーティストの展示があって、展示されるアーティストは
何かしら、剥製などと関係したアーティスト達で、その作品もそういうわけあってか、
とても個性的で面白い。



これはオオカミの剥製。ちょっと間抜けな顔。


従来の博物館のイメージとは違い、驚きや展示方法もフランスだからなのか、とても美しい。
アンティークの引き出しを一つづつ開けて見る標本もすばらしい。
子供も大人もちょっとしたお化け屋敷みたいでワクワクする博物館。
第一日曜は無料なので、是非。有料でも価値があると思います。

Musée de la Chasse et de la Nature
62, rue des Archives - 75003 Paris
Tél. : 01.53.01.92.40 / Fax : 01.42.77.45.70
毎日(日曜、祝日を抜かして)11 h 00 から 18 h 00オープン

2010年3月31日水曜日

最近気になること

それはウチの目の前のアパートに住んでいる人が窓際にイタリアの国旗を出したこと。

イタリア人にアピールしているのか、自分たちの為なのか、はたまたフランス人達に
ワールドカップを前に何か言いたいのか。。何はともあれ、朝起きるとまずあの旗が目に
入るのだけど、とりあえずイタリア人はラテンの血が濃いってのが伝わって来る。朝から。
そして、あの家ではおいしいイタリアンが毎夜食べられているんじゃないかと想像する。
ウチが日本の国旗を出したら、もし彼らの目的がワールドカップだったとしたら、
かなり恥ずかしい。。

2010年3月25日木曜日

こだわりの干しプルーン

ここ1ヶ月はワインの品評会が毎週のように各地で開催されています。
品評会の会場には必ずと言っていいほど、ワインに合うチョコとかフォアグラとかチーズのお店も出店するのですが、先週行って来た品評会で見つけたのはこのプルーン。

何が違うのかというと、まず完全に乾燥させたプルーンを水で戻していないというのと、
砂糖が入っていないということ、保存料が入っていない事です。
スーパーで見かけるのは水で戻したりしているんですねー。
味は果肉は柔らかく薄茶色でそのままパンにつけて良さそうな、クリーム状。
皮は肉厚で渋みが香ばしいような味わいと混ざって感じ、これだけでも食べたい感じ。

プルーンは大好きで、以前高校の制服着たまま地元のスーパーへ行った時に、
珍しくあった試食のプルーンに大興奮して嬉しそうに友人と食べてたら、新聞記者?に写真を撮られて、プルーンの周囲に人がいる事に気づかなかった自分のプルーン好きに驚くと共に、
記者のインタビューに、プルーンの良さを力説できていた自分にも感心した覚えがあります。
人間、おいしいものを食べるとちゃんと意見や感想など言えるものなんですね。

今回、こんなおいしいプルーンを食べてしまったから、もうスーパーのものには戻れない
んじゃなかろうか。。このプルーンを売っていたテーブルのクロスはプルーン柄でした。

2010年3月23日火曜日

ソファーに座って電車を待つ

いつものように8番線を乗っていたら、コンコルド駅の様子が違う。
おぉ!椅子が取り払われて、ソファーが並んでいる!
大型家具の店IKEAイケアの広告。ソファーはもちろんイケアのもの。

つい降りて写真撮っちゃいました。そりゃ撮るでしょ。
一応、警備員が一人駐在しているんだけど、他の駅では既にソファーに落書きされてました。
この写真は土曜に撮ったので、今頃はいくつかソファーは盗まれているんだろうなぁと思う。
それにしてもソファーに座りながら電車を待つなんていいーー。
待ち合わせにもいいかも。本読みながらなら30分は軽く待てると思う。
全ての駅に設置されているわけではないのですが、私が知っているのは8番線のコンコルド駅
とオペラ駅。乗り換えの多い駅にあるようです。

2010年2月24日水曜日

クールなきつねが主人公のコマ撮り映画

映画 Fantastic Mr Fox (素晴らしいキツネさん)を観てきました。


キャラクターも個性豊かでかわいいし、ストーリーの展開もリズムよくさっさと進むし、
意外にもシリアスな家族愛のシーンもあるし、なにより面白かったんです。
子供も大人も楽しめる映画だと思います。是非日本で公開するときには観にいってくださいね。
勝手だけど、日本語版の時のMrFoxさん役は大泉洋さんがぴったりな気がしました。

2010年2月14日日曜日

サンバデビュー

今日はパリでカーニバルがありました。
私は去年の10月よりサンバダンスを習っていて、今日が初めてのお披露目の日だったわけです。よくTVで目にするサンバダンスはせずに、カーニバル用のもっと体力を消耗しない省エネタイプのステップを数種類まぜながら5時間行進。今年の私達のチームのテーマは”聖人と売春婦”ダンサーは売春婦風なものを着て、後に続く太鼓部隊(バツカーダ)は聖人。なのに、
みんな衣装を揃えたわけじゃないので、ただのコスプレ隊と化してましたね。
とにかく楽しかったです。お祭りですね。
もっと先生のように上手くなれるようにこれからも精進いたします。




2010年2月12日金曜日

アリスのTea Partyがプランタンに

今プランタンデパート(オスマン店)のモード館の地上階に
期間限定のティーサロンがオープン。


エスカレーターに乗るお客さん達に丸見えですが、かわいい世界が好きな人やお子様連れの
お客様におすすめです。ベビーカーでも地上階なのでアクセスし易いし。
ラデュレのマカロンが直ぐに紅茶と味わえるのもポイント高い。

サイトでは公表していないので、あまりハッキリ決めていないのかもしれませんが、
3月いっぱいまでオープンしているようです。
毎日12h-20hまで 木曜は22hまでオープン

2010年2月5日金曜日

大観覧車

パリの冬限定 大観覧車です。


一度は乗ってみたいなと思いつつ7年が経ち、
2007年まではお客さんが乗るボックスは骨組みだけで、それこそまさに籠状態。
そこに乗ってかなりのスピードでぐんぐんと回るのですが、
毎回、怖いなとか寒いかなとか考えてしまって眺めるだけに。。
籠から落ちても自己責任ですよっいうのもなんだか気が引けてました。

そして今年のお正月には よし!乗ってやると思い行ってみると長蛇の列。
そして籠が新しくなっている!透明のアクリルで覆われていました。
怖さと寒さ対策は万全ですが、長蛇の列なので他のお客さんと相乗りするのは
嫌で、じゃぁまた出直そうと思っていたら、もう撤去されたようです。あぁぁ。。
眺めは抜群だそうですし、回転の速さは変わらないのでスリルと景色の感動も味わえるのでは?
おすすめはやはり昼と夜が楽しめる夕方がいいのではないでしょうか。

コンコルド広場 大観覧車
11時~夜中まで 大体11月中旬くらいから設置されます。
大人ひとり10ユーロ 4周くらいします。

2010年1月6日水曜日

あけまして おめでとうございます

今年がみなさんにとって素敵な年になりますように。

2009年12月31日木曜日

来年も良い年になりますように

2009年限定のエッフェル塔イルミネーションを観に行ってきました。
色々な色の組み合わせのイルミネーションが約10分続きます。見れる場所が自宅側からは見えない方だけなので、電車に乗ってトロカデロ公園へ行ってきました。
この10分のショーを観に大勢の人がスタンバイ。数ヶ月毎日していたものにも関わらず、
こんなに人気があるんだなぁと改めてエッフェル塔の存在の大きさに感心。



やっぱりトリコロールでしょう!
来年も皆様どうぞよろしく。

2009年12月24日木曜日