新居に入居するまえに、掃除をしたいので掃除機選びの為に家電売り場へ行ったのですが、
こんなガンダムの足のような巨大な掃除機が売っていました。
試せるらしいけど、棚の上のこの掃除機を取るのもできません。
いまの高級アパートにもこのタイプの掃除機の旧式があって、使ってみましたが吸引力は
思った程でもないのにやたら重くて、コードをまたぐ時なんて持ち上げる事さえ出来ず、
一度使って以来、使う事を想像しただけで疲れるので床は手で吹いています。
なので、このタイプの掃除機は買いたくないのですが、なぜアメリカは全てのものが重いのでしょう。。
腱鞘炎もちの私には牛乳パックを持つだけで痛みます。(1.75リットル)
この掃除機のとなりにダイソン掃除機が置いてあったのですが、なんとコンパクトに見えるでしょうか!
ダイソンが軽そうに見えて、高いけどそれにしたほうがいいかなとも思いました。いやいや。。
アメリカ人は日常で腕の筋肉を使っているに違いない。
こんな無駄にデカイ掃除機なんて、誰が買うんだと思うのですが、きっとこちらの女性は、
やっぱこうじゃなきゃ掃除機じゃないわよね。と思う根強いファンがいるのだと思います。
ちょっとした機械が大きすぎることが多い気がします。
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