駅に置いてあるフリーペーパーを見ていると、気になる展示のお知らせを発見。
しかし、今日までじゃないか!ってことでギャラリーに電話して閉館時間を教えてもらい
直行。気になったのは彼の画風。アメリカン、ヨーロピアンな感覚とアフリカの伝統的
布地の模様を組み合わせたpopな画風、そして描写力から来る圧倒的な存在感。
アーティストの名前はKehinde Wiley
この展示は彼とPUMAがコラボして南アフリカでのワールドカップのコスチュームの衣装のデザインと靴や服などのデザインも発表。彼の世界観が服のデザインに反映されていて、
着る人を選ぶとは思うけど、カッコいい。Coolとはこんな感じだなぁなんて思ったり。
彼の絵のスタイルはこんな感じ。いつも背景が壁紙のようになっていて、リアルな黒人のポートレート。
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