そんな時は、こんな夜景を見ながら一段と寒くなった襟足を手で押さえながら足早に
歩く時。
こんなカフェでカフェオレを飲むとき。(cafe La palette おすすめカフェです)
どこでもいいやと入ったカフェがこんなにおしゃれだった時。
しかも、メニューはハンバーガーなどでカフェ自体がこんなにオシャレだということに
まるで自覚していないようなメニューだった時。
道に迷っていたら、ふとこんな小さな公園を見つけた時。
2010年2月24日水曜日
2010年2月23日火曜日
なつかしい画材を使ってみた
私は大学を卒業した後で2年、セツモードセミナーで水彩画やクロッキーをしていました。
最近、透明水彩を教えていることもあって水彩画を描くことも多いのですが、
そういえばセツの時は不透明水彩でざざっーっと描くことしてたなぁ。。
美大受験でみっちり”ちゃんと綺麗に描く事”ということを訓練していたのを
今度はセツでは写真の様に形をきちんと捉えて描くと不評だという世界。
そんな世界に一度身をおいて、”綺麗にかかない、自由に感じたものをザッと描く事”という私にとっては美大受験によってある意味不自由になった脳みそを一度ゼロに戻して、新たな自分を発見しようとして通ったことを思い出しました。この考えも頭固いんですが。。
で、久しぶりに不透明水彩を画材屋で買ってきてセツ頭にしてざざっと描いてみました。
懐かしい不透明水彩のマットな色合いと、仕上がった絵の”わざと肩の力を抜いた絵”に
あっ、まだ鳥の絵の所が綺麗にまじめに描きすぎてセツ頭になりきってないけど、
なかなか面白い仕上がり。
時間をかけずに描くので、また何枚か描いてみようと思います。
なんでも肩に力入ってすると、結果がやっぱり肩こり気味になりません?
見ている方も肩がこってしまうみたいな。。オリンピックの選手もそういうセツ頭じゃない
けど、そういう訓練ってするのかなって思いました。だって、”よし!綺麗にキメてやるぞ”なんて思うほど緊張してしまってガチガチになったりして。。頭も体もやわらかいほうがいいですよね。やわらかくする為には毎日体を動かしてストレッチして、脳トレしたりして
努力しないと変わらない。
そんな事を思い出させてくれました。
最近、透明水彩を教えていることもあって水彩画を描くことも多いのですが、
そういえばセツの時は不透明水彩でざざっーっと描くことしてたなぁ。。
美大受験でみっちり”ちゃんと綺麗に描く事”ということを訓練していたのを
今度はセツでは写真の様に形をきちんと捉えて描くと不評だという世界。
そんな世界に一度身をおいて、”綺麗にかかない、自由に感じたものをザッと描く事”という私にとっては美大受験によってある意味不自由になった脳みそを一度ゼロに戻して、新たな自分を発見しようとして通ったことを思い出しました。この考えも頭固いんですが。。
で、久しぶりに不透明水彩を画材屋で買ってきてセツ頭にしてざざっと描いてみました。
懐かしい不透明水彩のマットな色合いと、仕上がった絵の”わざと肩の力を抜いた絵”に
あっ、まだ鳥の絵の所が綺麗にまじめに描きすぎてセツ頭になりきってないけど、
なかなか面白い仕上がり。
時間をかけずに描くので、また何枚か描いてみようと思います。
なんでも肩に力入ってすると、結果がやっぱり肩こり気味になりません?
見ている方も肩がこってしまうみたいな。。オリンピックの選手もそういうセツ頭じゃない
けど、そういう訓練ってするのかなって思いました。だって、”よし!綺麗にキメてやるぞ”なんて思うほど緊張してしまってガチガチになったりして。。頭も体もやわらかいほうがいいですよね。やわらかくする為には毎日体を動かしてストレッチして、脳トレしたりして
努力しないと変わらない。
そんな事を思い出させてくれました。
お気に入りカフェ
パリには沢山のカフェがあります。色々なカフェに7年も住んでいれば行くわけで、
そんな中から私の好きなカフェが3つあります。
どこも古い感じでちょっと薄暗くて、古い木やが多く使われている内装で庶民的な
雰囲気があるカフェ。
残念ながら全て近所じゃないんですけどね。
ここはよく行く画材屋の近くで、内装が150年の歴史があるモザイクで埋め尽くされていて、古いモザイクの色合いや質感、そして椅子もまた古い学校にあったような椅子達。
落ち着くんだなぁ。。でもNationにあって、パリの端っこですから、そのためにだけには
行けないなっていうお気に入りカフェ。
Extra Old Cafe 307, Rue du Faubourg St-Antoine, 75011 Paris 日曜以外7h-26hまで営業
cafe その2 La Palette
43, Rue de Seine, 75006 Paris ここはサンジェルマン界隈付近ですから、
観光客にも行きやすいんじゃないかな。美術大学の近くです。毎日open
1902年からの内装です。店内には古そうな絵や鏡や電話ボックス跡などあり、
昔から変わらない内装をしているところがまた良い。
cafeその3 Cafe de l'Industrie
17, Rue Saint-Sabin, 75011 Paris ここは80年代に開店したカフェですが、
なんともパリのカフェといった古い感じの内装、暗さ、油絵などが落ち着かせてくれます。
場所もバスティーユですから、待ち合わせもしやすい場所です。
cityvoxでNo1カフェに選ばれています。
で、カフェなどのお味は?と言われると覚えていないので、特別ではないと思います。
一カ所美味しかったショコラショ(ココア)を出してくれたのが、
サンジェルマンにある有名カフェ
Café LES DEUX MAGOTS
6 place Saint-Germain-des-Prés
75006 Paris ここのココアはチョコレートを溶かしたものと、ホットミルクがでてきて、
自分でカップの中で混ぜるというもの。このスタイルはちょっと高いカフェに行くと
このように出されるのだけれど、場所や歴史ある場所だったりするのか、なんだか優雅で
ゆったりとした時間が過ごせた思い出カフェです。サンジェルマンデプレ駅近くで、
サンジェルマン教会の目の前です。ピカソも通ったカフェですよ。今はソニアリキエルや
俳優、女優などがよく利用しているそうです。会えるかも?
そんな中から私の好きなカフェが3つあります。
どこも古い感じでちょっと薄暗くて、古い木やが多く使われている内装で庶民的な
雰囲気があるカフェ。
残念ながら全て近所じゃないんですけどね。
ここはよく行く画材屋の近くで、内装が150年の歴史があるモザイクで埋め尽くされていて、古いモザイクの色合いや質感、そして椅子もまた古い学校にあったような椅子達。
落ち着くんだなぁ。。でもNationにあって、パリの端っこですから、そのためにだけには
行けないなっていうお気に入りカフェ。
Extra Old Cafe 307, Rue du Faubourg St-Antoine, 75011 Paris 日曜以外7h-26hまで営業
cafe その2 La Palette
43, Rue de Seine, 75006 Paris ここはサンジェルマン界隈付近ですから、
観光客にも行きやすいんじゃないかな。美術大学の近くです。毎日open
1902年からの内装です。店内には古そうな絵や鏡や電話ボックス跡などあり、
昔から変わらない内装をしているところがまた良い。
cafeその3 Cafe de l'Industrie
17, Rue Saint-Sabin, 75011 Paris ここは80年代に開店したカフェですが、
なんともパリのカフェといった古い感じの内装、暗さ、油絵などが落ち着かせてくれます。
場所もバスティーユですから、待ち合わせもしやすい場所です。
cityvoxでNo1カフェに選ばれています。
で、カフェなどのお味は?と言われると覚えていないので、特別ではないと思います。
一カ所美味しかったショコラショ(ココア)を出してくれたのが、
サンジェルマンにある有名カフェ
Café LES DEUX MAGOTS
6 place Saint-Germain-des-Prés
75006 Paris ここのココアはチョコレートを溶かしたものと、ホットミルクがでてきて、
自分でカップの中で混ぜるというもの。このスタイルはちょっと高いカフェに行くと
このように出されるのだけれど、場所や歴史ある場所だったりするのか、なんだか優雅で
ゆったりとした時間が過ごせた思い出カフェです。サンジェルマンデプレ駅近くで、
サンジェルマン教会の目の前です。ピカソも通ったカフェですよ。今はソニアリキエルや
俳優、女優などがよく利用しているそうです。会えるかも?
2010年2月17日水曜日
日本の美徳はフランスでは通用しない?
フランスに来てから何度となく、驚くことがある。
それは、日本では美徳とされる”過ちは潔く認める””男は人前で泣かない”
”大人は爪を人前で噛まない(これは美徳じゃないかな躾かな)”
ということがフランスでは、そういう感覚がないようなのです。
あからさまに自分が悪くとも、誰かor何かのせいにして自分は悪くないのだと言い続けたり、
することが多々ある。もちろん日本人の感覚と同じタイミングで謝る人も多いのだけど、
ちょっとでも他の人、物に原因があるとサクッとは謝らないですね。もしくは、謝らないけど
相手の言っていることに同意するくらいでしょうか。
これは何故なんだろうと時々考えるのですが、小さい頃から謝らない大人達を見て育つから
だと思うのです。ここはフランス。これが当たり前なのだからココで育つにはいいのだろうとは
思うのですが、日本人からすると首をかしげてしまうことも多いです。
これを逆手にとって、私が小さい事で謝ったりするとスゴく相手が優しくしてくれる時も実は
あったりするんですよね笑。。例えば”時間を使わせてしまってごめんなさい、私にはコレが分からないのだけど、教えてくれるかしら?”とか”ごめんなさい、小銭がないんです””遅れてしまって御免なさい、今度からは気をつけるわ”とか
。皆さんえっ?そんな事もフランス人謝らないの?って思うかもしれませんが、
意外と日本ではすぐに謝ることもフランスでは謝らない事も多いのです。なので、肩にぶつかって来て謝ってくれる?フランス人はこちらに暮らしていると とてもいい人に見えてしまったりするんです。わたしだけ??
謝ると場の雰囲気は悪くならないし、次の場面にスムースに入れるので謝る事は大切なことだと思うのですが、何故かフランス人は謝ると責任問題がかかってくると思うのか、さくっとはいかないみたいです。
そして男は簡単に泣かない ということについてですが、
確かに女性ほどは泣かないと思いますが、男なので泣かないという考えはないようです。
泣くというよりも、爪を噛むことに驚きます。
男性も女性もストレスがかかっていると感じる時に特に親指の爪を噛みます。
親指の腹を相手に見せて噛みます。
困っている時、難しい問題を解いている時とかも噛みます。
これも誰もがするので、恥ずかしい事だという事自体考えないので子供にも躾けないようです。とても印象的だったのが、男女数人でメトロに乗ろうとしている人がいたのですが、
男性一人だけ乗り遅れて、彼の目の前でドアが閉まってしまいました。
そこで彼は親指の爪をかじりながら眉毛は立派なハの字。目は涙目。
電車に乗った友人達は 電話するよ!とのジェスチャー。
こんなことでそんな恥ずかしいポーズしてしまうんだーーとパリに来たばかりの私は
思ったのです。
それで、フランス語の授業で先生が”フランスについて質問はありますか?”と聞いたので
”どうしてフランス人は爪を食べるんですか?”(食べるという単語しか知らなかった)
と男性の先生に聞いたら、生徒は笑うけど先生は困って無言。その後 僕も分からないな。。
食べるかなぁ?なんて答えてました。
カルチャーショックですね。他に思い出したらまた書きたいと思います。
それは、日本では美徳とされる”過ちは潔く認める””男は人前で泣かない”
”大人は爪を人前で噛まない(これは美徳じゃないかな躾かな)”
ということがフランスでは、そういう感覚がないようなのです。
あからさまに自分が悪くとも、誰かor何かのせいにして自分は悪くないのだと言い続けたり、
することが多々ある。もちろん日本人の感覚と同じタイミングで謝る人も多いのだけど、
ちょっとでも他の人、物に原因があるとサクッとは謝らないですね。もしくは、謝らないけど
相手の言っていることに同意するくらいでしょうか。
これは何故なんだろうと時々考えるのですが、小さい頃から謝らない大人達を見て育つから
だと思うのです。ここはフランス。これが当たり前なのだからココで育つにはいいのだろうとは
思うのですが、日本人からすると首をかしげてしまうことも多いです。
これを逆手にとって、私が小さい事で謝ったりするとスゴく相手が優しくしてくれる時も実は
あったりするんですよね笑。。例えば”時間を使わせてしまってごめんなさい、私にはコレが分からないのだけど、教えてくれるかしら?”とか”ごめんなさい、小銭がないんです””遅れてしまって御免なさい、今度からは気をつけるわ”とか
。皆さんえっ?そんな事もフランス人謝らないの?って思うかもしれませんが、
意外と日本ではすぐに謝ることもフランスでは謝らない事も多いのです。なので、肩にぶつかって来て謝ってくれる?フランス人はこちらに暮らしていると とてもいい人に見えてしまったりするんです。わたしだけ??
謝ると場の雰囲気は悪くならないし、次の場面にスムースに入れるので謝る事は大切なことだと思うのですが、何故かフランス人は謝ると責任問題がかかってくると思うのか、さくっとはいかないみたいです。
そして男は簡単に泣かない ということについてですが、
確かに女性ほどは泣かないと思いますが、男なので泣かないという考えはないようです。
泣くというよりも、爪を噛むことに驚きます。
男性も女性もストレスがかかっていると感じる時に特に親指の爪を噛みます。
親指の腹を相手に見せて噛みます。
困っている時、難しい問題を解いている時とかも噛みます。
これも誰もがするので、恥ずかしい事だという事自体考えないので子供にも躾けないようです。とても印象的だったのが、男女数人でメトロに乗ろうとしている人がいたのですが、
男性一人だけ乗り遅れて、彼の目の前でドアが閉まってしまいました。
そこで彼は親指の爪をかじりながら眉毛は立派なハの字。目は涙目。
電車に乗った友人達は 電話するよ!とのジェスチャー。
こんなことでそんな恥ずかしいポーズしてしまうんだーーとパリに来たばかりの私は
思ったのです。
それで、フランス語の授業で先生が”フランスについて質問はありますか?”と聞いたので
”どうしてフランス人は爪を食べるんですか?”(食べるという単語しか知らなかった)
と男性の先生に聞いたら、生徒は笑うけど先生は困って無言。その後 僕も分からないな。。
食べるかなぁ?なんて答えてました。
カルチャーショックですね。他に思い出したらまた書きたいと思います。
2010年2月14日日曜日
サンバデビュー
2010年2月12日金曜日
アリスのTea Partyがプランタンに
2010年2月8日月曜日
Pumaとコラボしたアフリカ系アメリカ人アーティスト
駅に置いてあるフリーペーパーを見ていると、気になる展示のお知らせを発見。
しかし、今日までじゃないか!ってことでギャラリーに電話して閉館時間を教えてもらい
直行。気になったのは彼の画風。アメリカン、ヨーロピアンな感覚とアフリカの伝統的
布地の模様を組み合わせたpopな画風、そして描写力から来る圧倒的な存在感。
アーティストの名前はKehinde Wiley
この展示は彼とPUMAがコラボして南アフリカでのワールドカップのコスチュームの衣装のデザインと靴や服などのデザインも発表。彼の世界観が服のデザインに反映されていて、
着る人を選ぶとは思うけど、カッコいい。Coolとはこんな感じだなぁなんて思ったり。
彼の絵のスタイルはこんな感じ。いつも背景が壁紙のようになっていて、リアルな黒人のポートレート。
しかし、今日までじゃないか!ってことでギャラリーに電話して閉館時間を教えてもらい
直行。気になったのは彼の画風。アメリカン、ヨーロピアンな感覚とアフリカの伝統的
布地の模様を組み合わせたpopな画風、そして描写力から来る圧倒的な存在感。
アーティストの名前はKehinde Wiley
この展示は彼とPUMAがコラボして南アフリカでのワールドカップのコスチュームの衣装のデザインと靴や服などのデザインも発表。彼の世界観が服のデザインに反映されていて、
着る人を選ぶとは思うけど、カッコいい。Coolとはこんな感じだなぁなんて思ったり。
彼の絵のスタイルはこんな感じ。いつも背景が壁紙のようになっていて、リアルな黒人のポートレート。
2010年2月5日金曜日
大観覧車
パリの冬限定 大観覧車です。
一度は乗ってみたいなと思いつつ7年が経ち、
2007年まではお客さんが乗るボックスは骨組みだけで、それこそまさに籠状態。
そこに乗ってかなりのスピードでぐんぐんと回るのですが、
毎回、怖いなとか寒いかなとか考えてしまって眺めるだけに。。
籠から落ちても自己責任ですよっいうのもなんだか気が引けてました。
そして今年のお正月には よし!乗ってやると思い行ってみると長蛇の列。
そして籠が新しくなっている!透明のアクリルで覆われていました。
怖さと寒さ対策は万全ですが、長蛇の列なので他のお客さんと相乗りするのは
嫌で、じゃぁまた出直そうと思っていたら、もう撤去されたようです。あぁぁ。。
眺めは抜群だそうですし、回転の速さは変わらないのでスリルと景色の感動も味わえるのでは?
おすすめはやはり昼と夜が楽しめる夕方がいいのではないでしょうか。
コンコルド広場 大観覧車
11時~夜中まで 大体11月中旬くらいから設置されます。
大人ひとり10ユーロ 4周くらいします。
一度は乗ってみたいなと思いつつ7年が経ち、
2007年まではお客さんが乗るボックスは骨組みだけで、それこそまさに籠状態。
そこに乗ってかなりのスピードでぐんぐんと回るのですが、
毎回、怖いなとか寒いかなとか考えてしまって眺めるだけに。。
籠から落ちても自己責任ですよっいうのもなんだか気が引けてました。
そして今年のお正月には よし!乗ってやると思い行ってみると長蛇の列。
そして籠が新しくなっている!透明のアクリルで覆われていました。
怖さと寒さ対策は万全ですが、長蛇の列なので他のお客さんと相乗りするのは
嫌で、じゃぁまた出直そうと思っていたら、もう撤去されたようです。あぁぁ。。
眺めは抜群だそうですし、回転の速さは変わらないのでスリルと景色の感動も味わえるのでは?
おすすめはやはり昼と夜が楽しめる夕方がいいのではないでしょうか。
コンコルド広場 大観覧車
11時~夜中まで 大体11月中旬くらいから設置されます。
大人ひとり10ユーロ 4周くらいします。
2010年2月3日水曜日
雑貨屋
日本では人気の雑貨屋ですが、意外にもパリには少ない。
最近、病院においてある雑誌で見かけた住所をチェックしていってまいりました。
最近パリでにわかに流行っているのは仕事帰りにバーでおつまみをつまみながら一杯飲むという
こと。日本のあかちょうちんを想像してしまいますが、ここはパリ。おしゃれに1、2杯程度を
バーで頂くものです。
そこで今回の雑貨屋のコンセプトは after work shopping 店名はその短縮でafwosh.
仕事帰りにショッピングはいかが?っていうもの。
鉛筆から洋服、子供服、おもちゃ、アクセサリー、ちょっと食品と値段も2ユーロくらいからと豊富。
そして気に入った点は洋服やアクセサリーなどはアーティストの委託販売。
そして安めのセレクトショップだという点。
ここにくればおしゃれで一品ものの個性的なものが探せるというわけ。
高い雑貨セレクトショップは数店パリにはありますが、ここは現実的な価格帯で私のツボをくすぐりまくりです。お店の場所は周りにいろいろと見れるお店があまりないので、
わざわざ行かないといけない場所ですが、収穫大ですからおすすめです。
afwosh
10 rue d'hauteville Paris10区
tel:09 52 91 44 80
月ー金11h-14h30 & 16h-20h
土ー11h-20h
木曜だけ21hまで
最近、病院においてある雑誌で見かけた住所をチェックしていってまいりました。
最近パリでにわかに流行っているのは仕事帰りにバーでおつまみをつまみながら一杯飲むという
こと。日本のあかちょうちんを想像してしまいますが、ここはパリ。おしゃれに1、2杯程度を
バーで頂くものです。
そこで今回の雑貨屋のコンセプトは after work shopping 店名はその短縮でafwosh.
仕事帰りにショッピングはいかが?っていうもの。
鉛筆から洋服、子供服、おもちゃ、アクセサリー、ちょっと食品と値段も2ユーロくらいからと豊富。
そして気に入った点は洋服やアクセサリーなどはアーティストの委託販売。
そして安めのセレクトショップだという点。
ここにくればおしゃれで一品ものの個性的なものが探せるというわけ。
高い雑貨セレクトショップは数店パリにはありますが、ここは現実的な価格帯で私のツボをくすぐりまくりです。お店の場所は周りにいろいろと見れるお店があまりないので、
わざわざ行かないといけない場所ですが、収穫大ですからおすすめです。
afwosh
10 rue d'hauteville Paris10区
tel:09 52 91 44 80
月ー金11h-14h30 & 16h-20h
土ー11h-20h
木曜だけ21hまで
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