2009年7月6日月曜日
早速マイケル
お世話になっているアメリカンギャラリーが早速マイケルを惜しむ展示をするというので、
急遽作品を何か出してくれと言われました。
マイケルジャクソンには何とも思っていなかったし、作品のテーマからほど遠いので
やらないと思っていたのだけど、彼が亡くなってからTVを通して彼についての情報を聞いたりするにつれ、すごい人だったんだと今更気づき、最近彼のプロモーションビデオを色々と見ていたので、ちょっとミーハーな私は彼についての作品を作ってみてもいいかなって気になってしまった。今、せっせと作っている。
せっせと作ったのに、ギャラリーから提出遅いからいいわと言われたら言われたで苦笑なのだけど、まぁ彼を思って作ったってことに意義があるんで。。
この絵はわたしのではありませんよーーー。
全然関係ないことなのだけど、33歳にもなって足に刺さっていた刺をお医者さんに抜いてもらいに行ってしまいました。さぞかし大きいかと思うでしょう?いいえ。とっても小さいんです。自分で取ろうとがんばったら悪化してしまって、もしかして刺じゃなかったりして。。なんて不安になってオシャレーなセレブ皮膚科をたまたま予約してしまって、行ったのでした。
整形とつけまつげをした女医さんが、よく切れるカッターみたいなので”痛くしないから大丈夫よー”と言いながら取ってくれました。やっぱり刺だったのね。はずかしい。。
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