結構がんばって色々な物を捨て、大掃除した。だからなのか分からないけれど急にどんどこ良い知らせが入ってきてちょっとビックリしている。
ひとつはギャラリーでの3人展示の一人として白羽の矢が立ったということ、
カフェでの展示願いも今のところすんなりOK出してくれたこと。
フランスに来て初めてパリのギャラリーからオファーが来たこと。
それが一度に12月で押し寄せたのです。
でも全てにおいて問題が起こらないようにしっかりと運営管理しないと、相手側をパニックにさせてしまう危険性もあります。売れた場合の各ギャラリーの取り分や展示作品のダブりがないか、画廊のお客が私に個人的に買いにきたときはどうするのかなど。(画廊の手数料が引かれるので実際多い)一つの大御所ギャラリーと契約すればそういった問題も半減するけど、今のところはアートエージェントとの契約のみで動いているので、エージェントからの展示依頼以外だと自分で管理です。うーー怖い。
大掃除が開運になるのか、試練が降ってきたのかは私次第。
作品作るのも大事だけど、管理に気をつかうことが一番大切なのってなんだか変な気がする。
来年も実りある年であるように。
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