2011年1月24日月曜日

ワダヤ ワント?

これなんだか分かりますか?
なっなんと What do you want?のアメリカ発音なんです。
ちゃんと教科書に書いてあるんですよ。こう発音するんですって。。
しかもWhat are you ○○?もワダヤ○○?と発音
だからWhat are you doing?はワダヤ ドゥーイング?です。

waterのように母音の前のtはダと発音。だからワダー。和田?
イギリス発音でウォータープリーズと言ったら、先生曰く多分通じない。らしいです。

littleのtが二つの場合もttでdと発音。だからリドー。
でも単語の最後がnの場合はdと発音しないで最後のンーッを発音。
cottonはコッウーン トはうっすら1%くらい入れると良い。
manhattanはマンハッウーン
日本でイギリス英語を勉強&聞き慣れてきた者としては信じられない!のだけど、
先生&テキストに書いてあるから仕方ない。

書きと発声が違うのはフランス語みたいだ。。コッウーンと言いながらコットンと書くか。。
慣れが必要ですね。
ワダヤ。。。も短い文章なら理解できるけど、長ーい文章の中で言われたら頭混乱します。

そうそう、文章の最後のyouはヤと発音します。そういえば。。でもこれはかしこまった場(例えば学会の発表や医者が患者に説明するなど)では話さず、
会議、友人同士くらいでは普通に使います。TVの字幕でもyouをyaにされてます。。
私の知らない英語の世界が。。まぁ殆ど言う程英語を知らなかったんですが。

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