先日、ワインバーにて食べた前菜。オスアモワル 牛の脊髄です。
狂牛病が不安ですが、フランスはちゃんとコントロールされているから。。とのことで
食べてみました。
脂の固まりですね。触ると指がギトギトになるくらい。そして柔らかいゼリーのような感じ。
これをトーストにのせて食べるのだけど、脂なので沢山食べると胸やけしそうです。
味がこれといってない感じなので、私は好きにはならなかったけど、ちょっと危険な体験をしました。これはフランスの伝統的な料理なのだけど、そういえばフランス伝統料理って変なものが多いなぁ。。羊の脳みそ煮込みとかね。。
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