mが「毎朝会社のビルの入り口で女性がスニーカーからパンプスに履き替えているのを見かける」
と言っていたので、「営業の人?かね」と言ったら、そうではないらしい。パンプスは働く女性の武装なのかもしれない。
今度は夜になるとトレーニングウェアにスニーカー、バッグは書類がたっぷり入りそうな通勤バックを持っている人が多く、初めは電車にその格好で乗っている人をみて驚いていたが、スポーツ人口も多いNYならではだなと思う。
確かにスニーカーの生活は楽そうでいいなと思うけど、自分の服にスニーカーがうまく合わせられず、未だ踏み切れていない。
石畳のパリよりは断然ヒールで歩きやすい筈のNYだけど、やたらと疲れるのでペタンコ靴が大活躍の日々です。スニーカーデビューも近いのか。
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